合同葬では社内の連絡網を整備しておく

学校などではかつては連絡網を用意することがありました。担任が生徒一人一人に連絡をしていては時間がかかっていたからです。現在はメールなどを通して担任から情報を送れます。個人情報の問題から必ずしも個人から個人への連絡ができない場合もあります。会社においても同様な仕組みがあります。多くの人は電子メールを受けられる状態にあるでしょうから、情報はえら得るようになっています。しかし合同葬の場合は非常に限られた時間の中での準備になります。1時間後、明日では遅い場合があります。今すぐに行なわないと遅れる場合があります。そのことから連絡網を別途準備しておき、関係者に伝えられるようにしておきます。メールの場合は常にそれを見るとは限りません。電話であれば確実に要件を伝えることができるので、その場その場で対応することが可能になります。

合同葬においては社内に遺族対応係を作る

家族などが亡くなったときにはその遺族は非常に悲しみます。ずっと泣き続ける人もいるでしょうし、なかなか話をすることができない状態の場合もあります。今まで経験をしたことのないような状態になることもあるので、こればかりはどうしようもありません。では葬儀などはどのようにして行われるかですが、葬儀会社が中心になって行われることが多くなります。サポートをしてくれます。合同葬を行なう場合は個人葬とは違った趣で行なわれます。事前に話がされていれば遺族も話をしやすいですが、急に行うようになった場合などでは戸惑われることがあります。そこで会社のほうとしては遺族対応係を作るようにします。葬儀会社においても必ず対応してくれる人がいるので、その人たちと協力しながら行なう場合があります。遺族との打ち合わせを中心に行なっていきます。

合同葬はお通夜のときから部分的に始まる

一般的な死後の流れとしてはまずはお通夜が行なわれます。通夜といわれるぐらいなので夜に行ないます。お葬式の日が決まってその前日に行なうのが一般的です。ですから葬儀が行われない日の前日には通夜も行われないとされています。通夜に関してはお葬式に比べるとかなり簡略化した式が行なわれます。でも重要な儀式であるのは変わりありませんから、一定の参加者が参加します。合同葬は本番としては葬儀の当日になります。でもその前日のお通夜からもう部分的に始まっているといえます。代表として業務を行なって行く人はお通夜においても会社の代表として振舞う必要があります。当日だけのことを考えていればいいわけではありません。葬儀の日にも出席をしてくれる人がいるでしょうから、その人達に対して挨拶なども行ないます。特別話をしたりするわけではありません。

企業の規模にもよりますが、社葬には300万円から2,000万円ぐらいかかります。 近年、社葬は企業アピールに利用される傾向が強まっており、宗教色が薄れています。 社葬の司会は?社葬後の手続きは?など、社葬に関することならなんでもお問い合わせください。 他企業からの参列者が集まる場でもあるので、後継者や新しい体制をアピールする場でもあります。 合同葬もおこなっています。